主菜
パニーニ風ツナアボカドサンド
更新日 2024/4/3
撮影 中里一暁
レシピを作った人
三宅 郁美
料理家
東京・目白の料理サロン「Le Tablier Blanc（ル タブリエ ブラン）」主宰。パリの「ル・コルドンブルー」「エコール・りっつ・エスコフィエ」で料理やお菓子を本格的に学び、ニューヨークで料理講師を務めた経験を持つ。本格的でありながら、簡単に作れるレシピが評判。
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材料
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2人分
- イングリッシュマフィン2個
- アボカド1/2個
- トマト（横に厚さ6～7mmに切ったもの）2枚
- ツナ缶詰（80g入り）1缶
- オリーブオイル小さじ2
- レモンの絞り汁少々
- あればバジルの葉2枚
- あれば飾り用のバジルの枝適宜
- 塩
- こしょう
作り方
調理
- 1イングリッシュマフィンは横の厚みの真ん中にフォークを刺し、ぐるりと一周させて2つに割り、切り口にそれぞれオリーブオイル小さじ1/2を薄く塗る。アボカドは縦に厚さ6～7mmに切り、レモンの絞り汁をふりかける。ツナは缶汁をきる。
- 2マフィンにトマト1切れをのせて塩、こしょう各少々をふり、アボカド、ツナの各1/2量、あればバジル1枚をはさむ。もう一組も同様にする。
- 3グリルパン（フッ素樹脂加工のもの）を中火でよく熱し、マフィンを置いてフライ返しでかるく押しつけるようにして両面に焼き色がつくまで焼く。皿に盛り、あればバジルの枝を添える。 （1人分322kcal、塩分1.2g）
レシピ掲載日 1998.11.2
レビュー
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質問
322kcal
15分
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