
湯たんぽ・ネックピロー・温灸[私の温活]

ここドイツでは家の壁の厚さが日本の倍以上に
定められており、我が家の壁は45cm。
床暖房も取り入れているため、室内では
冬場もTシャツで過ごせる暖かさです。
とは言え、歳のせいか?足腰の冷えを感じる
ようになり、身体の基礎体温を上げよう、
筋肉をつけようと言い聞かせるも
一月も終わってしまった。?
↑こちらはクマ夫専用湯たんぽ ?
朝晩に時間があれば、お灸で耳(腎)を温め、
湯たんぽを持って、夜は寝床に入ります。
11月末のブログネックピローに続き、
12月には湯たんぽ入れを幾つか縫った。
デスク仕事にはネックピローで十分ですが、
家事の最中には適さない。腰、クルッと回せばお腹、斜めがけすれば
肩も背中も温められる。プレゼントした
隣人、友人もフル活用してくれているようです。
あとは、毎朝の『お味噌汁』。
時間の無い時は、味噌をマグカップに入れて
湯を注ぐだけ。 自家製味噌→ブログ
出汁無しでも十分美味しく頂けます。
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デザインは昔から垢抜けないけれど品質は??
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